世界のブランド「ノリタケ」と、
深見東州とのコラボレーションによる、
圧倒的な品格を備えた逸品が誕生!

ご家庭、オフィス、ギフト、
さらに、ご自分へのご褒美としても、お薦めです。

「岩手山の呼子鳥」のラッキーミーニング!

つらい時に助けがくる。
謂いわれなき中傷を、解決できる。
文学とロマン、家族とのきずなが、
広がり、豊かになる。
いつも、幸せで元気でいれる。

ボーンチャイナ:
1904年(明治37年)陶磁器をつくる最初の火を灯して以来、ノリタケの歴史は日本の洋食器の歴史と言えます。磁器としては低温の酸化炎で焼成するボーンチャイナは、18世紀末にイギリスで発明され、日本では昭和7年にノリタケが初めて完成させました。しっとりとした気品を感じさせるクリーミーな色、清純な透明性と光沢が特長で、高級洋食器の代名詞ともいえます。

素材:ボーンチャイナ/高級化粧箱入り
2客　(赤+青)　価格:20,057円(税込み)