東州・山羊でもない銘々皿「鶴」「亀」ペアセット
深見東州と大倉陶園の初コラボ作品! 銘々皿鶴亀2枚セット誕生。
これまで、ノリタケやたち吉、香蘭社とのコラボによる、深見先生のカップ&ソーサーやマグカップはありました。今回は、深見東州の水墨画が、初めて白磁のお皿になりました。
大倉陶園は、1919(大正8)年の創立以来、「良きが上にも良きものを」の志を理念とし、数々の名品を創り続けてきました。日本における最高級の洋食器メーカーです。
”セーブルのブルー、オークラのホワイト”と称され、「色の白さ」と「磁器質の硬さ」、「肌合いのなめらかさ」に大きな特徴があります。その白磁は、最上級の特白カオリンを主原料に、世界でも類を見ない、1460℃の高温で焼き上げているのです。
皇室御用の正餐用食器や、迎賓館や高家の響宴用食器としても愛用されています。
どなたにも、長くご愛用いただける最高級の逸品です。ちなみに、大倉陶園はノリタケのグループ企業です。ノリタケと共に、昔から、セレブが好む日本一の陶磁器メーカーです。
銘々皿をお求めの方には、「鶴亀」「松竹梅」の謎と、ラッキーミーニングを、深見東州が詳しく解説した、特製小冊子がもれなくついてきます。
商品コード:97023
柄: 鶴・亀
直径:約15cm 白磁
鶴皿=銀縁取り,亀皿=金縁取り
価格:12,960円(税込)