マグカップ 東州ガーデン
ノリタケ製オリジナルマグカップ
1904年(明治37年)陶磁器をつくる最初の火を灯して以来、ノリタケの歴史は日本の洋食器の歴史と言えます。磁器としては低温の酸化炎で焼成するボーンチャイナは、18世紀末にイギリスで発明され、日本では昭和7年にノリタケが初めて完成させました。しっとりとした気品を感じさせるクリーミーな色、清純な透明性と光沢が特長で、高級洋食器の代名詞ともいえます。
素材:ボーンチャイナ
容量:口径7.4cm 高さ9.0cm 容量285cc
化粧箱入り
”さすがノリタケだね。計算し尽くされた飲み口と形だ。 “
と、深見東州も毎日愛用している、マグカップなのです。
世界的に有名な陶磁器食器メーカーであるノリタケ。
化粧箱を開けた瞬間、どう感じるかも考えて、細部まで気を配り作られた、深見東州の芸術作品をぜひご堪能ください。
「東州ガーデン」のラッキーミーニング!
「いろいろな事が、いい方向にまとまってゆく。
心が豊に、華やぐ。うれしい事を呼びこむ。」