第1回深見東州選りすぐり絵画展2015 図録
「第1回深見東州選りすぐり絵画展2015」では、2000年〜2013年までの深見東州の絵画の中から、美術の専門家が選んだ選りすぐりの絵画60点が展示されました。
また、展示されている全ての絵画に、元求龍堂編集長の松井武利氏の解説が付いていました。
この図録には、展示された全作品60点がオールカラーで紹介され、松井武利氏の解説も全て収録されています。
前書きは、絵画展の展示をプロデュースした、美術評論家のワシオ・トシヒコ氏が書いています。
今のところ、2010年以降の作品は、まだ画集になっていないので、この図録が深見東州の最新作を収めた最新の画集とも言えます。
ぜひ、絵画展に行かれた方も、行けなかった方も、この図録で深見東州の絵画世界をお楽しみください。
幅:268mm
高さ:210mm
厚み:7mm