版画「メタボの雀」Sold Out
大人気、深見東州 版画シリーズ「メタボの雀」
雀は日本国中都会の町中でも普通に目にする、私達には馴染の小鳥である。ここに描か れた雀は相当に肥満した姿で木の枝に止まり、正面を見詰めている。メタポという言葉は一般的になったが、そもそもメタボリズムの意味とは新陳代謝ということで、これが悪くなると太ってしまうようなのだ。描かれた雀は人間と同じような食生活となり、肥満したのかもしれない。少々耳の痛い話だが、この雀には効果的なダイエット法があるのだろうか。(解説:清水廉氏/美術評論家)
オリジナルシルクスクリーン(限定300枚)
額縁サイズ:縦410㎜×横418㎜
※版画の一点一点に、エディションナンバー(続き番号)と直筆サインが入ります。
※送料として¥1,100(税込)を表示価格に含みます。但し、海外は実費をご注文後にお知らせします。